こんにちは。スタッフの丹羽です。
先日は地域清掃と廃品回収でした。
少し風はありましたがもの凄い晴天。
しかも13時開始なので
一番暑い時間帯。
一段落してお茶を飲もうとすると
あれっ???
初めてお茶を飲むのに
もう既に残りわずか・・・・・
出掛けに娘には
「この水筒はお母さんと半分ね」
って言ったのに!!!
実はそんなこともあろうかと
ポケットにこっそり塩キャンディーを
持っていって正解。
みなさんもこの季節
外での活動にはお気を付け下さい。
さて、毎日日課にしていた娘の一輪車練習。
今週、認定試験合格しました!
次は1級を目指すとまだまだ練習に
励んでおります。
すでに一人で乗れるので
私の補助はいらないのですが
思いのほか早く乗れるようになった娘。
初日はただひたすら手をつなぎ
2日目、3日目あたりから少しずつかたちになり
1週間も過ぎる頃にはスイスイと行けるように^^;
2年前の自転車練習の時は
悪夢の連続で涙と擦り傷だらけでした。
一輪車、私は全く乗れません。
だから練習に付き合う時も口出しは一切しません。
・・・というより何を言えばいいのか全く分かりません。
だからただひたすら練習に付き合い
気づいた点を少し言うと
娘「うん、そうだね」←気持ち悪いくらい素直
もう一つ口を挟むと
娘「違うよ!こんな感じでやるの!!!」
私「あぁ、そうなの?」←私も気持ち悪いくらい素直
そして乗れた時には
すごい!すごいねーーー!!と褒める。
まるでサーカス団の人の様だ!言い過ぎ・・・?
でも本当に感動したのです。
その夜、普段何事にも口出ししすぎているのかな?
もっと見守って褒めるべきなのでは・・・
と一人反省したのでした。ビール片手にね^^;