7月23日 誰が本当に選んだ?

こんにちは、スタッフの丹羽です。

ようやく梅雨明けしましたね。
相変わらず変わりやすい天候の日々ですが
これでいよいよ夏本番です。

そして娘が・・・夏休みに突入。
な・な・なんと!!!
早々に読書感想文を
終わらせることが出来ましたーーー!

今年は涙を流すこともなく・・・・・
と言いたい所ですが涙はちょっぴりアリ^^;
昨日の夜22時頃まで頑張りました。

やったーーー!よく頑張った!!!
これで心置きなく
夏休みを楽しめるってもんです。

さて今週は平日に土岐プレミアムアウトレット
へ行ってきました。

自宅から一般道で約1時間程の道のり。
(平日の場合の時間です)

主人には高速で行けばラクなのに・・・と
言われますが私・・・・・高速道路乗れません。

教習所で練習した以来、
全く乗ったことがありません。

もう今更高速道路に乗ってどこかへ行こう
なんて思うこともないので
乗れないままでいいんです。

うっかり乗れるようになってしまったら
旅行など遠出の際に運転を代わってくれ!
なんて事態も起きかねませんからね。

話は戻り平日のアウトレット。
午前中はほっとんど人がいません。

土日やGWにしか行ったことがない
娘は「今日休み?」と呟く位です。

自分のものから主人・娘のもの
見たいお店を紙に書いてきて正解。

スムーズに回ることができたのですが
主人のものを買うのに予想以上に時間がかかる。

良かれと思って買っても
趣味が全く違うから困ったもんです。

悩みに悩んで結局は
娘に選んでもらいました。

私が選んだと言えば
「違うな・・・」と
ケチを付けられるのがオチ。

だけど娘が選んでくれたと言えば
たとえ好みとは違っても
喜ぶに決まっている。

翌日の朝、娘から渡されると
一瞬微妙な顔をしたものの
(やっぱり少し好みと違ったらしい)
「ありがとう」と喜んでいました。

でも本当は娘、
早く自分のものが見たいから
「はい!これ!!!」って
適当・・・・・いや直感で選んでましたけどね^^;

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