こんにちは、スタッフの丹羽です。
今週ついにやってきました。
カフン・・・・・花粉症><
洗濯物を取り込んでたたみ始めると
忘れていたあの感覚が蘇る。
しばらくはマスクが必需品となりそうです。
さて、今年の初め娘がインフルエンザに
なった時のことです。
土曜の夜から発熱し
日曜の朝には38度超え。
月曜まで待てずに
休日診療所へ行きました。
事前に携帯でその日の当直医師を
調べるとその日は
昔、我が家が通院していた先の先生でした。
その先生とは
どうにも色々と合わなくて
結局、我が家は病院を代えることに。
私は内心「うわぁ○○先生か」と
思うも苦しんでいる娘のため
仕方ないと思うと同時に
少しはあの先生も変わったかも・・・という
淡い期待を抱いて病院へ。
1時間以上待ちようやく名前を呼ばれ
診察室へ。
10年以上ぶりに見る先生は
相変わらず椅子にふんぞり返り
「はい、どうしたの?」と一言。
症状を伝えるとすぐに
インフルエンザの検査へ。
数分後、
「はい、インフルエンザA型!
薬は○○○○を出すからね」
私「いえ、去年は△△△△を処方されたんですけど」
先生「えっ?普通は○○○○なんだけどなぁ」
続けて、先生
「本当に△△△△を出されたの?」
私は娘の掛かりつけの先生を信頼しています。
ですがそういわれると何だか心配。
何かその薬に違いがあるんでしょうか?
と聞こうとした瞬間です。
先生「まぁそんなに言うなら
△△△△を処方するよ」と
カルテを書きながらこちらを全く見ずに一言。
そんなに言うなら???
私なにも言ってませんけど!!!(怒)
この先生は何も変わっていませんでした。
それでもその先生の病院は良いよ~
という評判も聞きます。
結局は病院の先生といえども
人と人との相性?かもしれません。
どんなに辛くてもあの先生には
二度と会いたくないなと思いながら帰宅。
5日後、いつもの掛かりつけの病院へ
治癒証明を貰いに行く。
待合室で待っているとき
診察室へ入ったとき
先生と話をしたときの安心感。
そんな病院が近くにあることに感謝^^