青空が広がる気持ちのいい日になりました。 庭の木も新緑が青々・・・とはならず早くも病気と害虫が出現しています。
涼しげな枝ぶりのアオダモは去年に褐斑病で秋を迎える前には ほとんどの葉が枯れ落ちてしまいました。
同じ轍は踏みたくないと、五月上旬に薬剤をしたたるぐらい散布したけど(散布は主人の役目) 青虫はいるわ茶色に変色した葉はあるわでガックリ。
薬剤は一か月に一回ぐらいと本には書いてあったけど、この調子ではもっと頻度を多くしないとダメのようです。
散布だけでなく葉が密集するのも良くないので、風通しをよくするため馴染の庭師さんに剪定をお願いしました。
モミジも油断しているとすぐ病気になるので背丈を短くすると同時に 風通しをよくするため樹形を整えてもらいました。
白い花が咲いています。 何故かヤマボウシだけは病気とは無縁です。消毒なんて一度もしたことがありません。
家庭菜園が好きな夫が育てるミニトマト。 5つほど実がなっていまのところ順調そうです。 水やりは少なめにしないと実が割れると夫は言うけど、土が乾いているとついつい水をあげたくなるのよね~
きゅうりに花が付きました。 実がなるのは雌花ということですが、これは雌花、雄花どっちかしら?
小さい実がなっています。 苗はまだ小さいので最初にできた実はとらないと大きく育たないそうです。 夫はそのことを知らないようで、実がついた~と喜んでいます。